CS60とはなんだろう?
CS60という名称
「CS60」は 60兆個の細胞を自然に滑らかな状態にするという、Cell Smooth 60 trillion からつけられた名称。
人間の細胞数を60兆個と言われてきました。
現在では60兆個ではないという見方ではありませんが、みなさんの人間の細胞への共通認識としての名称となります。
ではどんなものか見ていきます。
CS60の生まれた背景
開発したのは西村光久氏(写真左側)
西村氏は発明家でもあります。
過去には建築関係のロボットの開発を始め多くの開発・発明をしてきた方。
非常に面白い事ですが、西村氏の発明は夢の中で答えが出てくるとか。
このCS60もアトピーの症状を治したいと洗剤や化粧品を開発していった延長で電気を取る事で症状が緩和することがわかったことから生まれてきたものらしい。
CS60の特徴
この CS60 は特殊な半導体回路を内蔵し、体の深いところにたまっている電流を抜 き取り、生体電流を整え、体内の老廃物を分解排出し、細胞を活性化させる健康施術器具です。
施術には多様な病気の方もいらっしゃいますが、厳密にはどのように改善しているかは解明されていず、製品が先で現在各種研究が行われているようです。
その中でも特に言われているのが「ミトコンドリアに直接働きかけ活性化する」という働きがあると想定されています。
私達の60兆個もの細胞の中に数百はあると言われている人間の発電所とも言えるミトコンドリアは
発電して電気(エネルギー)が発生とは表現されますが、普通の電流とは違い、ATP(アデノシン三リン酸)を回転(電位移動)させることで発電しています。酸化還元電位 -150mV〜 -180mVのマイナス電位(アルカリ性)を発電します。
ATPは「生体のエネルギー通貨」とも表現されます。
電気の勾配をつくることでエネルギー通貨を流通させます。
ミトコンドリアは近年ブームでもありましたので比較的知られているかもしれませんが、ライフスタイルの影響などにより活性酸素が同時発生しやすくなることや、食事や運動でミトコンドリアの数自体も変化するのは認識されてきているのではないでしょうか。
CS60で起きていることはまだまだわからない事の方が多く正確な説明は難しいのですが、いろんな角度からこのCS60の可能性を探って書いてまいります。
先ずは理屈より体験してみるのが一番。
是非いらして下さい。
www.cs60meguro.com
cs60.jp
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
健康・レストランのコンサルタント
CS60(CS60目黒)
https://www.cs60meguro.com/
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